ABOUT
会社名 | 株式会社オートテクニックジャパン |
---|---|
創立 | 1982年7月 |
資本金 | 4,000万円 |
事業所 |
|
事業内容 |
|
電子公告データ |
|
|
|
|
|
適格請求書発行 事業者登録番号 |
T-7060001009689 |
従業員数 | 2,068名 (2024年4月現在) |
主要取引先 |
|
株主 | ニッコンホールディングス株式会社(東京証券取引所 プライム市場)
◇ニッコンホールディングスグループ基本理念◇ 我々は、地球的視野に立ちビジネスロジスティクスを介し【共有できる歓び】【共感し得る価値】【共生したる環境】を先進創造し、お客様・株主様・従業員と共に社会の繁栄に貢献する。 |
関係会社 | Auto Technic Americas, Inc.(米国) SIAM AUTO TECHNIC CO.,LTD.(タイ) |
取引先銀行 | 株式会社足利銀行 / 株式会社栃木銀行 / 株式会社みずほ銀行 / 株式会社静岡銀行 |
役員 |
|
沿 革
1971年07月 | (株)本田技術研究所車輌試験課の要請により、ニッコン・プロモーション(株)を設立し、4輪・2輪車の走行テスト・品質管理業務を受託 |
---|---|
1973年05月 | (株)オートテクニックと改称(埼玉県朝霞市) |
1979年04月 | (株)本田技術研究所栃木センター発足に伴ない、(株)オートテクニック栃木営業所を新設し、耐久走行テスト業務を受託 |
1982年07月 | テスト部門専業化のため(株)オートテクニック栃木営業所から分社独立し、(株)オートテクニック栃木を設立 |
1983年04月 | (株)オートテクニック新社屋完成(栃木県芳賀郡) |
1983年12月 | 自動車分解整備事業の認証を取得 |
1989年05月 | 社名を(株)オートテクニックジャパンと改称 |
1989年10月 | 栃木テクニカルセンターを新設 |
1989年11月 | 栃木テクニカルセンターにて、研究開発業務およびエンジン・ミッション組立業務を開始 |
1993年06月 | 浜松テクニカルセンターを新設(現浜松開発センター内)し、ATミッション性能解析業務を開始 |
1996年02月 | 鷹栖事務所を新設(北海道) |
1997年04月 | 朝霞出張所を新設し、(株)本田技術研究所朝霞研究所の研究開発業務を受託 |
1997年04月 | (株)ツインリンクもてぎの業務を受託 |
1997年06月 | 真岡出張所を新設し、本田技研工業(株)栃木製作所真岡工場の業務を受託 |
1998年04月 | (株)ホンダ・レーシングの研究開発業務を受託 |
1999年11月 | 本田技研工業(株)浜松製作所(細江テスト場)の船外機テスト業務を受託 |
2000年06月 | 日信工業(株)栃木センターの研究開発業務を受託 |
2001年04月 | 本田技研工業(株)埼玉製作所狭山工場の業務を受託 |
2002年10月 | (株)本田技術研究所鷹栖プルービングセンターの耐久走行テスト業務を受託 |
2004年03月 | (株)本田技術研究所朝霞東研究所の研究開発業務を受託 |
2004年10月 | (株)ケーヒン栃木開発センターの研究開発業務を受託 |
2005年10月 | 鷹栖事務所を鷹栖営業所として業務拡張(現北海道出張所) |
2006年02月 | 栃木第2テクニカルセンターを新設 |
2006年06月 | 朝霞テクニカルセンターを新設 |
2012年05月 | 厚木営業所(現厚木オフィス)を新設 |
2013年10月 | Auto Technic Americas, Inc.(米国) 合弁会社を設立 |
2014年04月 | 鈴鹿営業所を新設 |
2014年04月 | ATJ 開発センターを新設(現栃木開発センター第1棟) |
2015年04月 | SUPER GT GT500クラス Drago Modulo Honda Racing 車輌メンテナンス業務を受託 |
2015年12月 | SIAM AUTO TECHNIC CO.,LTD.(タイ) 合弁会社設立 |
2019年4月 | 浜松開発センターを新設(浜松テクニカルセンターと併せた総称) |
2020年4月 | 栃木開発センター第2棟を新設 |